ルイスポールセン louis poulsen トルボー 120 ペンダント

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トルボー 120 ブラック

シンプルで美しいフォルムで世界中で愛されているルイスポールセンの「トルボー」。「トルボー 120 」はアルミダイキャスト製小型ペンダントです。直径120mmとミニサイズで、 シェードは厚さ4mmのアルミ製です。シェード内部にはマット仕上げの反射板を組み込まれ、ランプの直接光と柔らかい反射光が下方をしっかり照らします。 落ち着いたカラー5色のバリエーションがあります。カラーを組み合わせて、あるいは同じカラーを数個並べて、洗練されたテーブル照明を作り出すことができます。

ルイスポールセン トルボー 120 ペンダント バリエーション

シェードはアルミ製です。
シェードの色は、ブラック、ホワイト、ダーク・ローズ、ブルー・グレー、ライト・グレーの5つのバリエーションです。ホワイト、ライト・グレーは白コード。ブラック・ダークローズ・ブルー・グレーは黒コードです。

ルイスポールセン トルボー 120 ペンダント サイズ

サイズφ120 x H121mm 全長1760mm
重量0.5kg
光源G9 ハロピンランプフロスト 40W
材質キャストアルミ/塗装仕上
シェード内面は白色塗装

ルイスポールセン トルボーについて

2009年、ルイスポールセンのデザインチームはトルボー 120 ペンダントを発表しました。そのフォルムはポール・ヘニングセンが考察した最後の街路灯で使用された、楕円形の反射板がもとになっています。 屋外用のトルボー 290は 1982年にデザインされ、続けて2006年にはトルボー 155 ウォールランプが、2009年にはトルボー 120 が加わりました。理想的形状の反射板がグレア・フリーで均質な拡散光を放ち、明るいタスクライトとして、そして部屋全体の雰囲気づくりの照明として最適です。トルボー 120は、眩しい光を人に直接当てることなく空間を照らすような光を作るというヘニングセンの理念どおり、大部分の光を下方に向けます。 デザインはシンプルであればあるほどフレキシブルに使える、という考えに基づいて、ルイスポールセンは最初のトルボーペンダントを開発しました。トルボーのソフトで端正なフォルムは、一列に並べても数個を集合的にアレンジにしても、また、単色でも違う色を組み合わせても、空間に美しく映えます。

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