スィルクは、これまでにない色彩とフォルムが特徴のペンダントライトです。気球、メリーゴーランド、色と光をインスピレーションにしています。水平の配色は、物を高速で回転させると連続した縞模様のように知覚される経験に基づいています。形は、ティヴォリ・ガーデンのいくつもの建物の上にある、良く知られた玉ねぎ形のドームがインスピレーションとなっています。4種のカラー・コンビネーションを3サイズ、ラインナップしています。明るい色彩とフォルムが、インテリアのアクセントになります。住宅はもちろん、カフェやレストランなどにも適しています。明るい光を下向きに集める、グレアのない落ち着いた照明です。
ルイスポールセン スィルク ペンダントライト louis poulsen Cirque カラーバリエーション
モノクローム・グレー
カッパー・トップ
レッド・トップ
イエロー・トップ
150 | 220 | 380 | |
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サイズ | φ150mm H190mm 全長1900mm | φ220mm H295mm 全長1930mm | φ380mm H478mm 全長2010mm |
重量 | 0.5kg | 0.7kg | 1.5kg |
光源 | E26 LED電球 (白熱電球60W相当) | E26 LED電球 (白熱電球100W相当) | |
材質 | アルミ/マット塗装仕上げ |
ルイスポールセンについて
1874年に創業したデンマークの照明メーカー、ルイスポールセンは、形態は機能に従う、というスカンディナヴィア・デザインの伝統にもとづく製品づくりを実践しています。ルイスポールセンの製品の機能とデザインはどれも、自然の光のリズムを反映し、サポートするよう意図されています。製品のすべてのディテールが目的を持っており、デザインのすべては光に始まり、光に終わります。
ルイスポールセンは、ポール・ヘニングセン、アーネ・ヤコブセン、ヴァーナー・パントン、オイヴィン・スロット、アルフレッド・ホーマン、佐藤オオキ、ルイーズ・キャンベルといった、才気あふれるアーキテクトやデザイナーとのパートナーシップによって、住宅、建築、街並みの照明のためのグローバルなトップ・プレイヤーのひとつとして、地位を築いてきました。ルイスポールセンの製品の用途は住宅から公共建築、屋内、屋外など広範囲に及んでいます。