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プラスマイナスゼロ ロゴ

プラスマイナスゼロ ±0

「モノが本来あるべき必然の姿」を見つけ出し、デザインという知恵をしぼってカタチにするブランド。

空気清浄機 X020 プラスマイナスゼロ 加湿器
プラスマイナスゼロ 空気清浄機 X020  プラスマイナスゼロ 加湿器

プラスマイナスゼロ
空気清浄機 X020

空間になじむ美しいデザインの空気清浄機。
高性能除菌HEPAフィルター付属。

プラスマイナスゼロ
スチームファン式 加湿器

空気に潤いを与える水滴なような
艶やかで清潔で優しい形の加湿器。
プラスマイナスゼロ 加湿器 プラスマイナスゼロ 加湿器
プラスマイナスゼロ 加湿器 プラスマイナスゼロ 超音波式加湿器 X010

プラスマイナスゼロ
加湿器 S

円筒の形をした小さな加湿器
ベッドサイドやデスクトップなどで使えます。

プラスマイナスゼロ
超音波式加湿器 X010

抗菌カートリッジで清潔ミスト、
アロマも楽しめる円錐形の加湿器。
プラスマイナスゼロ 加湿セラミックファンヒーター X210 プラスマイナスゼロ ヒーター プラスマイナスゼロ ヒーター
プラスマイナスゼロ 加湿セラミックファンヒーター X210 プラスマイナスゼロ ヒーター プラスマイナスゼロ ヒーター

プラスマイナスゼロ
加湿セラミックファンヒーター
XHH-X210

加湿機能が付いた
1台2役のコンパクトなヒーター。

プラスマイナスゼロ
セラミックファンヒーター
XHH-V030

足元などをちょっと暖める
小さくてシンプルなヒーター。

プラスマイナスゼロ
ミニ セラミック ファンヒーター
XHH-V110

幅わずか10cmのコンパクトなヒーター
トイレや洗面所にぴったりです。
プラスマイナスゼロ ヒーター プラスマイナスゼロ ヒーター プラスマイナスゼロ ヒーター
プラスマイナスゼロ パネルヒーター プラスマイナスゼロ 遠赤外線電気ヒーター プラスマイナスゼロ 赤外線電気ヒーター

プラスマイナスゼロ
パネルヒーター
XHP-X010

縦型のコンパクトなパネルヒーター。
空気を汚さず部屋全体を暖めます。

プラスマイナスゼロ
遠赤外線電気ストーブ
XHS-V110

体の内側から暖める遠赤外線ヒーター。
スチーム機能付き

プラスマイナスゼロ
遠赤外線電気ストーブ
XHS-U010

暖かさが直接伝わってくる
小さなストーブは昔からの定番です。
プラスマイナスゼロ ヒーター プラスマイナスゼロ ヒーター プラスマイナスゼロ ヒーター
プラスマイナスゼロ サーキュレーター プラスマイナスゼロ テーブルファン XQS-V020 プラスマイナスゼロ テーブルファン XQS-X810

プラスマイナスゼロ
サーキュレーター
XQS-W310

上下左右の同時首振り可能
エアコンの風を効果的に撹拌します。
スチーム機能付き

プラスマイナスゼロ
テーブルファン 扇風機
XQS-V020

コンパクトで持ち運びのできる
シンプルな扇風機です。

プラスマイナスゼロ
テーブルファン 扇風機
XQS-X810

鳥かごをイメージした
細くて美しい扇風機です。
プラスマイナスゼロ ヒーター プラスマイナスゼロ ヒーター
プラスマイナスゼロ 扇風機 XQS-V110 プラスマイナスゼロ 扇風機 XQS-X710

プラスマイナスゼロ
扇風機
XQS-V110

扇風機のアイコンをデザインした
スタンドファン。

プラスマイナスゼロ
扇風機
XQS-X710

「組立」「収納」「持ち運び」に便利な
リビング用扇風機です。

プラスマイナスゼロ ±0。

プラスでもなく、マイナスでもないこと。必要十分なこと。
見たことないはずのモノなのに、なぜかしっくりときてしまうこと。
きわめてノーマルなカタチなのに、なぜか魅きつけられてしまうこと。
こういうのが欲しかったんだ、って初めて気づくこと。
でも、そういう出逢いって意外と少ないもの。
世の中にはモノがあふれているのに。
プラスマイナスゼロ ±0は、 いったんすべてを プラスマイナスゼロ ±0にリセットし、ほんとうに欲しかったモノを見つけだし、 デザインという知恵を使りカタチにしていくブランドです。

プラスマイナスゼロ がめざすのは「ありそうでなかったモノ」づくり

プラスマイナスゼロ ±0がしたいことは プラスマイナスゼロ ±0が作りたい、ほんとうに欲しかったモノ。 それは「ありそうでなかったモノ」。
「ありそう」なモノだから、見たことないがないはずなのに、すっと腑に落ちる。 心の中でぼんやりと、あるいは無意識に「欲しい」と感じていたモノが、実際のカタチとなって目の前に現れた感じです。
でもどうして「ありそう」なのに「なかった」のか
その理由は、機能を搭載しすぎたら、見かけがゴテゴテになってしまったとか、 気負いすぎたため、浮いたデザインになってしまったとか、 あるいは単純に、手間がかかりすぎて作ろうとしなかったとか。
「モノが本来あるべき必然の姿」を見つけ出し ほんとうに必要な機能だけをその中におさめること。 それが、プラスマイナスゼロ ±0がめざす「ありそうでなかったモノ」づくりです。

プラスマイナスゼロ は、みんなが繋がるきっかけになるブランド

リビングにあるテレビと椅子、これらはまったく違う業種において作られています。 モノ同士はとっても近い所にあるのに。
プラスマイナスゼロ±0は作り手同士の距離をなくし、相談できる場所にしたいと考えているブランドです。

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