プラスマイナスゼロ ±0。
プラスでもなく、マイナスでもないこと。必要十分なこと。
見たことないはずのモノなのに、なぜかしっくりときてしまうこと。
きわめてノーマルなカタチなのに、なぜか魅きつけられてしまうこと。
こういうのが欲しかったんだ、って初めて気づくこと。
でも、そういう出逢いって意外と少ないもの。
世の中にはモノがあふれているのに。
プラスマイナスゼロ ±0は、
いったんすべてを プラスマイナスゼロ ±0にリセットし、ほんとうに欲しかったモノを見つけだし、
デザインという知恵を使りカタチにしていくブランドです。
プラスマイナスゼロ がめざすのは「ありそうでなかったモノ」づくり
プラスマイナスゼロ ±0がしたいことは
プラスマイナスゼロ ±0が作りたい、ほんとうに欲しかったモノ。
それは「ありそうでなかったモノ」。
「ありそう」なモノだから、見たことないがないはずなのに、すっと腑に落ちる。
心の中でぼんやりと、あるいは無意識に「欲しい」と感じていたモノが、実際のカタチとなって目の前に現れた感じです。
でもどうして「ありそう」なのに「なかった」のか
その理由は、機能を搭載しすぎたら、見かけがゴテゴテになってしまったとか、
気負いすぎたため、浮いたデザインになってしまったとか、
あるいは単純に、手間がかかりすぎて作ろうとしなかったとか。
「モノが本来あるべき必然の姿」を見つけ出し
ほんとうに必要な機能だけをその中におさめること。
それが、プラスマイナスゼロ ±0がめざす「ありそうでなかったモノ」づくりです。
プラスマイナスゼロ は、みんなが繋がるきっかけになるブランド
リビングにあるテレビと椅子、これらはまったく違う業種において作られています。
モノ同士はとっても近い所にあるのに。
プラスマイナスゼロ±0は作り手同士の距離をなくし、相談できる場所にしたいと考えているブランドです。